20本の移動平均線が「いまトレンドがあるか」を色で教えてくれる
チャートを開いたとき、最初に迷うのは「そもそも今はトレンドが出ているのか」という点ではないでしょうか。移動平均線を何本も重ねてみても、線の並びや角度を目で追って判断するのは意外と疲れます。
「Trend Following Moving Averages」は、期間5から100まで5刻みで並べた20本の移動平均線を、それぞれのトレンド判定に応じて色分けするTradingViewのインジケーターです。上昇と判定された線は緑、下落と判定された線は赤になり、勢いが強いほど色が濃くなります。そしてトレンドなしと判定された線は、その区間だけ表示されなくなります。

いわゆる「MAリボン」の一種ですが、色の付け方が独特です。線の並び順ではなく、1本ごとに「直近でどれだけ動いたか」を測り、その結果で色と濃さを決めているので、リボン全体を眺めるだけで方向・勢い・トレンドの有無をまとめて読み取れます。日足、1時間足、5分足のチャートに入れて試してみたので、その結果を交えながら読み方と設定を解説していきます。
まずは色の変わり方を見てほしい
上昇から下落へ切り替わる場面を図にしました。上昇が続いている間は図の①のように20本すべてが濃い緑で、下げ始めると図の②のとおり、いちばん短いMA5から先に赤へ変わります。期間の長い線は図の③のように、まず色が薄くなり、それから赤に移っていきます。
上昇では緑、下落では赤に染まる20本の移動平均線
同じ20本のラインでも、相場の向きと勢いによって色と濃さが変わります。
Vowars DE ver.3.12.30
この「短い線から順に色が変わり、長い線は遅れてついてくる」という動きが、「Trend Following Moving Averages」を読むときの基本になります。色の状態は5種類に整理できます。
| 線の見え方 | 判定の中身 | チャートで読み取れること |
|---|---|---|
| 濃い緑 | 上昇判定で、直近の動きが大きい | 上昇の勢いが強い |
| 薄い緑 | 上昇判定だが、動きは小さい | 上昇は続いているが勢いは弱い |
| 線が消えている | トレンドなし | 方向感がない、または転換の途中 |
| 薄い赤 | 下落判定だが、動きは小さい | 下落は続いているが勢いは弱い |
| 濃い赤 | 下落判定で、直近の動きが大きい | 下落の勢いが強い |
1本の線が緑から赤に変わるまでを分解してみる
色の意味をきちんと理解しておくと、ダマシに見える動きの理由も分かるようになります。ここでは20本のうちMA20だけを表示して、色が切り替わる瞬間を追ってみましょう。TradingViewでは設定画面のスタイルタブでラインごとに表示を切り替えられるので、同じ見え方を手元でも再現できます。
判定に使う「MAチャネル」と「基準幅」
判定に使われるのは、移動平均線を線形回帰でさらになめらかにした値です。線形回帰は、直近の値に最もよく当てはまる直線を引く計算のことで、細かなギザギザを均す役割があります。この平滑化した線が直近20本で付けた最高値と最安値の間を、ここでは「MAチャネル」と呼びます。下の図の①で四角く囲んだ範囲がそれにあたります。
もう一つの物差しが「基準幅」です。こちらは過去280本のローソク足の高値と安値の差に、Trend Channel Rate %(初期値1%)を掛けた値です。相場全体の値幅に合わせて自動で決まるので、価格の桁が違う銘柄や時間足でも同じ設定のまま使えます。
1本の線が緑から赤に変わる条件
20本のうちMA20だけを表示して、色が変わる瞬間を分解します。
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判定の流れはシンプルです。MAチャネルの幅が基準幅より狭ければ「トレンドなし」。広ければ、平滑化したMAがチャネルの安値から基準幅以上離れているかを先に確かめ、離れていれば上昇(緑)です。そうでなく、高値から基準幅以上下にあれば下落(赤)になります。
図の例だと、MA20は天井から下がり始めても図の②の時点ではまだ緑です。チャネルの安値から十分に離れているからですね。安値の近くまで落ちてきた図の③の足で、ようやく赤に切り替わっています。
判定の順番の関係で、下落中でも安値から基準幅以上戻すと、その線は緑に変わります。逆に上昇中の押しでは、安値付近まで下がらないかぎり緑が保たれます。大きな下落のあとのリバウンドで短期線がすぐ緑になるのはこのためで、「緑になった=上昇トレンドに転換した」とは限りません。長い期間の線の色と合わせて判断するのが安全です。
色の濃さは「基準幅の何倍動いたか」
緑と赤にはそれぞれ10段階の濃さがあります。MAチャネルの幅が基準幅の1倍台なら最も薄く、10倍以上で最も濃い色になります。つまり濃さは、その期間の線が直近でどれだけ大きく動いたかの目安です。
下の図は、弱い下落から上昇に転じる場面です。左側の図の①では動きが小さいので、赤といってもかなり薄い色です。上昇が始まると図の②のとおり短い線から順に緑へ変わり、上げ幅が大きくなるにつれて図の③のように濃い緑になっていきます。
色の濃さはトレンドの強さ
線の色だけでなく「濃さ」にも意味があります。
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実際に日足で眺めていて面白かったのは、8月下旬の急騰の初動です。それまで薄い赤で横ばいだった20本が、大陽線が出てから数本のうちに短期線から順に緑へ変わり、扇状に開いていきました。値動きの勢いがリボンの形と色の両方に表れるので、ここはかなり直感的です。
線が消えるのは「トレンドなし」の判定
初めて使ったとき、いちばん戸惑ったのがこれでした。値動きが落ち着くと、一部の線が途中で途切れたように見えます。表示の不具合ではなく、トレンドなしと判定された足では色が付かないため、その区間の線が描かれないという仕様です。
トレンドなしと判定された線は消える
このインジケーターでは、線が「見えない」ことも1つのサインです。
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図の①では、もみ合いに入ったところで中期の線が消えています。再び値が動き出すと、図の②のように薄い色から表示が戻ってきます。線が少なくなった、あるいは途切れ途切れになったら「この期間で見るとトレンドがない」というサインだと受け取ってください。

チャートで迷わないための3つの読み方
仕組みが分かったところで、実際のチャートでどこを見ればいいかを整理します。使っていて判断の分かれ目になったのは、次の3つの場面でした。
1 20本が同じ色にそろっている
短期から長期まで同じ色で、しかも濃い。これは5本足から100本足までのどの期間で見てもトレンドが出ている状態で、いちばん素直に流れに乗りやすい場面です。上昇ならリボンの上側の線(短期線)に沿ってローソク足が進み、押してもリボンの中で止まりやすくなります。
ただし、色がそろったのを見てから入ると、すでに値幅の大部分が終わっていることもあります。そろっていること自体はエントリーの合図というより、「逆張りを控える根拠」として使うほうがしっくりきました。
2 短期線だけが反対の色になる
上昇トレンドの途中で、短い期間の線だけが赤くなる場面です。図の①で短期線が赤に変わっても、図の②のように長い期間の線は緑のまま残っています。大きな流れは上を向いたままの押し目と読める状態で、図の③で短期線が緑に戻ったところから上昇が再開しています。
短期線だけが赤くなる押し目
全部が赤になったのか、短い線だけなのか。ここで読み方が変わります。
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個人的には、この「短期が逆、長期は順」の状態こそ「Trend Following Moving Averages」がいちばん役に立つ場面だと感じています。普通の移動平均線だと押し目なのか転換なのかで悩むところを、長期線の色という目印で切り分けられるからです。下落トレンドの戻りでも、色を入れ替えて同じように読めます。
3 長期線まで色が薄れ、途切れ始める
ケース2と見た目が似ていますが、長期線の色が薄くなり、途中で消え始めたら話は別です。長い期間で見ても動きが止まりかけているので、押し目ではなくトレンドの終わりやレンジ入りを疑います。5分足で試したときも、下落のあとに赤い帯が細い束にまとまり、短期線の緑と長期線の赤が入り混じった区間では、2時間ほど方向感のない値動きが続きました。この区間は見た目こそケース2に近いものの、結果的には下落の終わりで、上に抜けた足から20本が短期線から順に緑へ変わっています。長期線の色が薄れているかどうかを見落とすと、戻り売りのつもりが転換に巻き込まれる、ということも起こり得ます。

移動平均線は終値で計算されるため、まだ確定していない最新の足では、値動きに合わせて線の位置も色も変わります。色の切り替わりは、その足が確定してから判断するほうが無難です。特に短期線は、確定前に一瞬だけ反対の色になることがあります。
5つの設定項目と、相場に合わせた調整のコツ
設定項目は5つだけです。20本の線の期間(5〜100)は固定で、変えられるのは判定の仕方と移動平均線の種類になります。
| 設定 | 初期値 | 推奨値 | 効果 |
|---|---|---|---|
| MA Type | EMA | EMA | 20本すべての移動平均線の種類。EMA・SMA・RMA・WMA・VWMAから選ぶ |
| Period to Check Trend | 20 | 20(スイングは20〜30) | MAチャネルを作る期間。長いほどトレンドありと判定されやすく、色の切り替わりは遅くなる |
| Trend Channel Rate % | 1 | 1(荒い相場は1.5〜2) | 基準幅の割合。大きいほど判定が厳しくなり、色が薄く、線が消えやすくなる |
| Use Linear Regression | オン | オン | 判定用のMAを線形回帰でなめらかにする。オフにすると反応は早いがノイズが増える |
| Linear Regression Period | 10 | 10(反応を早めたいなら5〜8) | 線形回帰の期間。長いほどなめらかになり、判定は遅れる |
Period to Check Trend は「粘り」と「早さ」の交換
Period to Check Trendは、MAチャネルを何本分の足で作るかを決めます。期間を長くするとチャネルが広がるので、トレンドありと判定されやすくなり、色も濃く出ます。その代わり、チャネルの安値や高値が遠くなるぶん、色の切り替わりは遅れがちです。
同じ値動きで10と40を比べたのが下の図です。図の①の10では下げ始めてすぐに多くの線が赤に変わったり消えたりしますが、図の②の40では同じ足でもほとんどの線が濃い緑のままです。
Period to Check Trend で変わる切り替わりの早さ
判定に使う期間を短くするか長くするかで、反応の早さと粘り強さが入れ替わります。
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どちらが正解というより、目的で選ぶ項目です。転換に早く気づきたいなら15前後まで短く、押し目で振り落とされたくないなら25〜30へ長くするのが目安になります。初期値の20は、その中間としてバランスが取れていると感じました。極端に短くすると、トレンド中でも線が頻繁に消えて読みにくくなります。
Trend Channel Rate % で判定の厳しさを決める
Trend Channel Rate %は基準幅の割合です。値を大きくすると基準幅が広がり、同じ動きでも「たいしたことはない」と判定されるようになります。結果として色の段階が下がって全体が薄くなり、トレンドなしの区間が増えます。
Trend Channel Rate %で変わる色の濃さ
同じチャートでも、基準幅を広げると判定が厳しくなります。
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1%と3%を比べると、図の①の1%では長期線まで濃い緑になっている上昇が、図の②の3%では薄い緑にとどまっています。転換の途中では図の③のように長い期間の線が消えたままです。ヒゲの多い荒れた相場でノイズを減らしたいときは1.5〜2程度に上げ、逆に値動きの小さい銘柄で色がほとんど付かないときは0.5前後に下げると見やすくなります。
基準幅は過去280本の値幅から計算されるので、直近で大暴落や大暴騰があった銘柄では基準幅が大きくなり、その後しばらくは色が薄めに出ます。同じ設定でも銘柄や時期で濃さの出方が変わるのは、このためです。
線形回帰の2項目と MA Type
Use Linear Regressionをオンにすると、判定用のMAが線形回帰でなめらかになり、細かな上下で色がちらつくのを抑えられます。オフにすると反応は早くなるものの、短期線の色が忙しく入れ替わるのが難点です。Linear Regression Periodはそのなめらかさの度合いで、長くするほど落ち着く代わりに判定が遅れます。なお、線形回帰が使われるのは色の判定だけです。チャートに描かれる20本の線そのものは、選んだ種類の移動平均線のままです。
MA Typeは20本すべてに共通です。初期値のEMAは直近の値を重く扱うので反応が早く、色の判定とも相性がよいと感じました。SMAにすると線の間隔が広めになり、ゆったりした見た目になります。VWMAは出来高で重み付けする移動平均線なので、出来高データのある銘柄で使ってください。
スタイル別の組み合わせ例
| 目的 | 時間足の目安 | 設定の組み合わせ | 理由 |
|---|---|---|---|
| デイトレードで流れを確認 | 15分足〜1時間足 | 初期値のまま | 20本の期間が短期〜中期をほどよくカバーし、色の切り替わりも追いやすい |
| スイングで押し目を拾う | 4時間足〜日足 | Period to Check Trend 25〜30 | 押しの途中で長期線の緑が消えにくくなり、トレンド継続を見極めやすい |
| 荒い相場でノイズを減らす | 時間足を問わず | Trend Channel Rate % 1.5〜2、Linear Regression Period 12〜15 | 小さな動きを「トレンドなし」として扱い、色のちらつきを抑える |
| 転換に早く気づきたい | 5分足〜1時間足 | Period to Check Trend 15、Linear Regression Period 5〜8 | 判定の遅れを減らす。そのぶんダマシは増える |
RSIを重ねると押し目の深さが測れる
「Trend Following Moving Averages」はトレンドの有無と勢いを見るのは得意ですが、押し目がどこで終わるかまでは教えてくれません。そこで相性がよかったのが、TradingView標準のRSIです。リボンで流れを、RSIで勢いの戻りを確かめる組み合わせになります。
RSIで押し目の深さと戻りを確かめる
色で流れを、RSIで勢いの戻りを見ると、押し目の判断がしやすくなります。
Vowars DE ver.3.12.30
見る順番は3段階です。まず図の①で長い期間の線が緑のままか確かめ、大きな流れが上向きであることを確認します。次は図の②のように、押しでRSIが30台〜40台まで下がるのを待つ段階です。最後に図の③のとおりRSIが50を回復し、続いて短期線が緑に戻れば、押し目が終わった可能性が高まります。RSIだけでは「売られすぎ」がどこまで続くか分かりませんが、長期線の色があることで、どちらの方向に戻りやすいかの前提を持てるのが利点です。
ほかにも、次のような組み合わせが考えられます。
- ADX トレンドの強さを数値で確かめたいときに。色の濃さとADXの上昇が重なれば、勢いの判断に自信が持てます。
- 上位足の同じインジケーター 1時間足と4時間足など2つの時間足に表示し、上位足の長期線の色を環境認識に使う方法です。TradingViewの複数チャートレイアウトなら横に並べて見比べられます。1つのタブに置けるチャートの数はプランで異なり、無料のBasicは1つまでです(2026/10/12 現在)。その場合は時間足を切り替えて確認してください。
- 水平線やサポート・レジスタンス リボンには価格の節目という概念がないので、押し目を待つ価格帯は水平線で補うと実戦的です。
使って分かった頼れるところ・気をつけたいところ
頼れるところ
- トレンドの有無・方向・勢いを、色と濃さで一度に読み取れる
- 短期線と長期線の色の違いで、押し目と転換を切り分けやすい
- 基準幅が値幅から自動で決まるので、銘柄や時間足を変えても同じ設定で使える
- 確定した足の表示があとから変わらない
気をつけたいところ
- レンジ相場では20本が束になり、薄い色や途切れた線が重なって読み取りにくい
- 10段階の濃さは、隣り合う段階の見分けがつきにくい
- 移動平均線ベースなので、急な反転には遅れて反応する
- 20本の期間は固定で、200本のような長い期間は追加できない
相場との相性でいえば、はっきりしたトレンドが出やすい銘柄ほど力を発揮します。今回試したチャートでも、一方向へ大きく走った局面では色の変化が素直に出ました。ゴールドのように中長期のトレンドが続きやすい銘柄でも、同じ読み方が活きやすいはずです。反対に、狭いレンジで往復する時間が長い銘柄の短期足では、線が束になって消えたり戻ったりする時間が長くなり、判断材料としては使いにくくなります。
色の変更についても触れておきます。設定画面のスタイルタブで線の色は変えられますが、1本の線の中に濃さの段階ごとの色があるので、すべてを好みの色にそろえるのは手間がかかります。初期の緑と赤はローソク足の色とも区別しやすいので、基本はそのまま使うのが楽です。
リペイントとアラートの扱い
「Trend Following Moving Averages」は、その足までの値だけを使って計算しています。上位足のデータや未来の値は参照していないので、確定した足の線や色があとから変わることはありません。変わるのは、先ほど触れた形成中の最新の足だけです。
基準幅の計算には過去280本分の値幅が必要です。上場して間もない銘柄や、月足のように本数が少ないチャートでは、最初の280本ほどの区間で色が付かず、線が表示されません。なお、TradingView上の説明文では値幅を測る期間が300本とされていますが、実際の計算は280本です。表示への影響はわずかですが、色の濃さを細かく検証したい人は知っておくとよいでしょう。
「Trend Following Moving Averages」には、色の切り替わりを知らせる専用のアラート条件は組み込まれていません。TradingViewのアラート作成画面では、各ラインの値を条件に選べるので、価格が特定の移動平均線を上抜けた・下抜けたといった通知は設定できます。ただし色の変化そのものは条件にならないため、色の切り替わりは目で確かめる必要があります。
過去の色の切り替わりを1本ずつ確かめたいときは、TradingViewのバーリプレイが便利です。足を1本ずつ進めながら、短期線と長期線がどの順で色を変えたかを再現できます。日足以上は全期間を再生でき、日中足でさかのぼれる期間は契約プランによって変わります(2026/10/12 現在)。
「トレンドがあるか」を一目で確かめたい人に合うMAリボン
「Trend Following Moving Averages」は、売買のタイミングを指示するインジケーターではありません。20本の移動平均線それぞれに「この期間で見るとトレンドがあるか、どれくらい強いか」を判定させ、その結果を色で並べて見せてくれるツールです。
画像使い込んで実感したのは、短期線と長期線の色の食い違いにこそ情報があるということです。全部同じ色なら流れに逆らわない、短期だけ逆なら押し目や戻りを疑う、長期まで薄れて消え始めたらトレンドの終わりを意識する。この3つを覚えておけば、チャートを開いた瞬間の環境認識がぐっと速くなります。
一方で、レンジでは表示が込み合い、反転には遅れて反応します。エントリーの細かなタイミングはRSIや水平線などで補い、「Trend Following Moving Averages」は相場の地図として使う。この役割分担で取り入れると、長く付き合えるインジケーターになるはずです。









